Bank Band
CD
トイズファクトリー
2008/01/16
￥3，059





01. 何の変哲もないLove Song　(KAN)
02. ひとつだけ　(矢野顕子)
03. 昨日のNo， 明日のYes　(GAKU-MC)
04. to U　(Bank Band with Salyu)
05. スローバラード　(RC サクセション)
06. 遠い叫び　(仲井戸麗市)
07. 休みの日　(JUN SKY WALKER(S))
08. イロトリドリノセカイ　(JUDY AND MARY)
09. 煙突のある街　(真島昌利)
10. はるまついぶき　(Bank Band)
11. MR.LONELY　(玉置浩二)
12. evergreen　(MY LITTLE LOVER)
13. 歌うたいのバラッド　(斉藤和義)
14. よく来たね　(Bank Band)




何故このような選曲になったのだろう・・
それが知りたいですね♪

それから
ミスチルもそうですが
パッケージにこだわりがありますけど
CD収めにくかったりして・笑

ま、そんなこんなで
総評ですが・・
いいのわいいんですけど・・・って感じで。

やっぱり前作の方が
選曲としては良かった気がします。
でも一般受けしそうなのわこっちの方かな？
聴きやすさと聴いたことのある曲もありますしね。

私の好きな1曲としてわ
7番目の『休みの日』です。

ジュンスカは
当時あんまり聴いてなかったので
（『歩いていこう』とか『すてきな夜空』くらいかな）
初耳です。

あ〜こんなシンプルな楽曲があったんだな〜って
思えるのがカバーのいいところなんでしょうね。。

Bank Band
CD
トイズファクトリー
2008/01/16
￥3，059











01. 何の変哲もないLove Song　(KAN)
02. ひとつだけ　( 矢野顕子)
03. 昨日のNo， 明日のYes　(GAKU-MC)
04. to U　(Bank Band with Salyu)
05. スローバラード　(RC サクセション)
06. 遠い叫び　( 仲井戸麗市)
07. 休みの日　(JUN SKY WALKER(S))
08. イロトリドリノセカイ　(JUDY AND MARY)
09. 煙突のある街　( 真島昌利)
10. はるまついぶき　(Bank Band)
11. MR.LONELY　( 玉置浩二)
12. evergreen　(MY LITTLE LOVER)
13. 歌うたいのバラッド　( 斉藤和義)
14. よく来たね　(Bank Band)



とりあえず
今年最初にGet！
するCDはコレですね。

Mr.Children
CD
トイズファクトリー
2007/10/31
￥1，200











1. 旅立ちの唄
2. 羊、吠える
3. いつでも微笑みを from HOME TOUR 2007.06.15 NAGOYA




映画『恋空』のタイアップです。
エンドロールで流れる『旅立ちの唄』もいいですよ。

この曲は
ライヴの最後の曲として発売前に耳にしました。
イマイチな印象・・（ミスチルの曲は初めだいたいそう・笑）

でも、聴いてるうちに
なんかサラっと心地よく
今の時期にピッタリな感じがします。

http://www.mrchildren.jp/
↑オフィシャルでわ試聴できますよ。
ライヴとCDの音源を聴き比べてみるのもいいですね。

さて、
カップリングも
なかなかです。
『羊、吠える』の方がいいって
いう方も多いはず・・。

『いつでも微笑みを』は
最近CMに使われていますが
そのライヴ音源。
オリジナルと違ったアレンジで
これもよか♪

ミスチルORBank Bnad情報
11月14日（水）には、約15万人を動員したアリーナ・ツアーの模様を収録した2枚組ライヴDVD『Mr.Children“HOME”TOUR 2007』をリリース

1日限りの「ap bank fes’07」
LIVE＆ドキュメンタリーDVD発売決定！
◇Bank Band with Great Artists 「ap bank fes ’07」
発売日：2008/1/16（水）
価格：￥6，800 (税込) TFBQ-18081
内容：DVD 3枚組＋ブックレット写真集(平間至氏撮影)付き / デジパック仕様
収録予定時間：約360分

前作のCover Song Album「沿志奏逢」より約3年ぶりとなる、
Bank Band待望のNEW ALBUM「沿志奏逢2」が、来年2008年1月16日に
リリースが決定致しました！
◇Bank Band「沿志奏逢2」
発売日：2008/1/16（水）
価格：￥3，059 (税込)

Mr.Children
CD
トイズファクトリー
1997/03/05
￥3，059







01.prologue
02.Everything(It’s you)
03.タイムマシーンに乗って
04.Brandnew my lover
05.【es】〜Theme of es〜
06.シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜
07.傘の下の君に告ぐ
08.ALIVE
09.幸せのカテゴリー
10.everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-
11.ボレロ
12.Tomorrow never knows(remix)

Amazon.co.jp
前作の『深海』が内に向かうエネルギーだとすると、本作は正反対の外へ向かうエネルギーとしてとらえることができる。ほか、アルバムの半分ほどが大ヒットシングル曲。ほかの曲もミスチルファンの間で評判の高い名曲ぞろい。
聴きやすさと、お得感もあって水準の高いアルバムに仕上がった。ミスチルビギナーにまず聴いてほしい1枚である。アルバム全体の軸となる「夢も希望もないけれど、でも生きていくしかない、生きていこう」という内省的で、かつ前向きな気分はに最も強く投影されている。（生野 舞）

内容（「CDジャーナル」データベースより）
四つ折りのデジパックのジャケ写全面がひまわり畑。歌詞の主張に異論はあっても，このこってりとしぶとい歌唱とくっきりと力強くヌケのよいサウンドにはついつい引き込まれてしまう。シングルでおなじみの曲もそうでない曲もそうでない曲も全体がハイ・テンション。

内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
きっと、あれこれと推測されるアルバムだろう。というのも、ここ2、3年の間にシングルでリリースされた曲が5曲収められており、いわば変則的な構成になっているからだ。が、あの時点でシングルを中心にしたアルバム作りを避けたのが一種の緊急対策だったとしたらどうだろうか。いきなりのブレイクに対して「カラオケ・ロッカー(笑)にはなりたくない」と公言していたことからすれば、いわば避難させていた曲だったのではないかと思えるのだ。したがって、アルバム収録曲を同列にして語ることはできないが、そのほかの曲はどうかというと、バンドの枠を飛び越えたポップなアレンジが顔を出すいっぽうで、数分間のなかに問題意識やらコミカルな皮肉やらを詰め込んだ作風になっている。それが意図したものなのか立場的なものなのかはわからないが、込み入った感情やヘヴィな疾走感を感じ取ることができる。ハラハラとさせられる子供っぽい危うさも相当あり、今でもやはり目が離せない存在だ。 (高橋竜一) --- 1997年04月号

『深海』に引き続き・・
あまり聞かないシリーズw

シングル盛りだくさん！
・・・だから？

『深海』のあまり聞かない理由が
POPでないからだったけど
このアルバムは割とPOPな作り・・

矛盾してますね。。



当時、このアルバムが出た際
聴こうと思いつつ
手が出なかったのわ
自分の中のミスチルブームが終わった
証だったように思う。

Mr.Children
CD
トイズファクトリー
1996/06/24
￥3，059







Dive
シーラカンス
手紙
ありふれたLove Story〜男女問題はいつも面倒だ〜
Mirror
Making Songs
名もなき詩
So Let’s Get Truth
臨時ニュース
マシンガンをぶっ放せ
ゆりかごのある丘から
虜
花 -Memento-Mori-
深海

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空前の大ヒットを記録した前作『アトミックハート』から、2年ぶりにリリースされたフィフスアルバム。ポップなメロディを得意とする彼らが、一転してハードでへヴィーなトーンで迫り、新たなファン層を獲得した。
アルバム全体に流れている「自分のなかで、何が一番価値があるものなのか」「自分が本当に欲しているものは何なのか」といった迷いを、懸命に探り続ける。そのピンと張り詰めたような緊張感が心地よい。この『深海』というタイトルは、のイメージから生まれたという。ほかになど、シングルの名曲も多く収録している。（生野 舞）

内容（「CDジャーナル」データベースより）
ダウナーなチェロのインストからラストのタイトル曲まで，ポップな親しみやすさと内省的で不親切さ，あるいは正直さが不機嫌そうに同居して独特のテンションを生む。トータル・アルバム志向はバンドっぽさへのアプローチ。プロデュースは小林武史。



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このアルバムは・・

ミスチルのアルバムの中でも聴かない部類に入る。
曲自体は良い楽曲は多い。

強力なシングルで代表曲といってもいい
『名もなき詩』
『花 -Memento-Mori-』など。
また、
『Mirror』といった今でも
ライブでお目にかかれる曲もあり
人によってわ
『深海』＝ミスチル
って思う方もいるくらいの作品。





でも、私はあまり聴かない・・・







ん〜だってPOPじゃないもの（爆）。



でも、ミスチルって
初期の頃から最新作まで聴いてると
その時々で
なんか時代を思わせます。
○○期みたいなw

それってなんでしょう？

桜井氏の「あるがままの心で〜♪」なんでしょうかww

Mr.Children
CD
トイズファクトリー
2007/05/10
￥2，800









SIDE-1
君の事以外は何も考えられない
my confidence song
雨のち晴れ Remix Version
フラジャイル
また会えるかな
Love is Blindness
旅人
デルモ
独り言
Heavenly kiss

SIDE-2
1999年、夏、沖縄
花
さよなら2001年
I’m sorry
妄想満月
こんな風にひどく蒸し暑い日
ほころび
my sweet heart
ひびき
くるみ -for the Film - 幸福な食卓

このCDの仕様
シングルのカップリング曲で、アルバムに未収録の曲の数々を年代順に一同に配した2枚組全20曲入。
また、ブックレットは1曲1曲を慈しみながら書いた桜井和寿本人による手書きの歌詞となっています。

シークレットで
両CDにニシエヒガシエのカップリングが入っています。

このアルバムによって
過去の曲も表舞台に出ることができましたね。
アルバムに入ってないのわ
『I’LL　BE』くらいかな？
『ヨーイドン』もか。。

この2曲が入らないのわ何故だろう・・・。



2枚組みですが
初期の作品っていいな〜って思います。
『君の事以外は何も考えられない』『また会えるかな』とか
今にないPOPさで。





購入した人わ
わかると思いますが・・
『深海』もう一度聴きなおしてみようかな！？

Mr.Children
CD
トイズファクトリー
2007/03/14
￥3，059

Amazon.co.jp
「箒星」「フェイク」「しるし」といったシングル曲を含む13枚目のオリジナル・アルバム。この作品の軸にあるのは、"どこにでもある、何気ない日常"である。それぞれの人が、それぞれの場所で、それぞれの生活をていねいに送っていくこと。その積み重ねのなかにしか幸せは存在しないということを、彼らのこのアルバムのなかで何度もメッセージしていく――’00年代に必要な歌とは何か? そのことを真摯に考え抜いた末に生まれた、必然的な名作。ロック、ソウル、ジャズなどの要素をバランスよく配した、きわめて高度な音楽性を持つサウンド・メイキング(シンプルな曲は意外と少なく、複雑で抽象的なアンサンブルを軸にしてるのだ、じつは)にも注目してほしい。(森朋之)

最近の聴き方↓

叫び 祈り
インストからスタート♪
って聴きませんケドw

Wake me up！
けっこう聴くときに
飛ばしちゃうのわ何故だろう・・・
『彩り』が聴きたいからw
テンポよくってさわやかでPOPでいい感じなんだけどね。

彩り
何回聴きましたかねw
とっても良いです・・。
詩がすばらしく
身体にすっと入ってきて
あ〜なんともいえないキモチになります・・・
DVDのバージョンも好き♪

箒星
アルバムで聴いても
やっぱり単純に好きな曲ですね。POPで♪

Another Story
最近よく聴いてます・・
ぼんやり車を走らせながら（ぼんやりしてたら危ないがw）
流してるとなんだかよいです。

PIANO MAN
いいんだけど
飛ばしちゃうw
まだまだ他の曲達に飽きてない証拠だww

もっと
サビよりも唄い始めのメロディラインが好き♪

やわらかい風
『Another Story』聴いたらここまで飛んできますw
なんとなく似てる感じで心地よい風を
運んできてくれる曲です。

フェイク
今回の作品で一番聴いてないのがコレw
シングルで繰り返し繰り返しリピートしてたから？
この曲だけ浮いてる感じもありますね。

ポケット カスタネット
『フェイク』を飛ばして
ここにたどり着く。
後半アレンジが変わって激しくなりますが
最近でわ前半の方が好きです。

SUNRISE
『彩り』の次はどれが好き？って聞かれたら
この曲と応えます。
ミスチル初期の頃の楽曲っぽい感じがして。
桜井氏はこのくらいの音域の方が
魅力があると私は思います。

しるし
たま〜に聴くw

通り雨
いいんだけど・・
次の曲が聴きたくて飛びますw

あんまり覚えてないや
曲も詩もシンプルでGOOD！
「ヨーイドン」とかもだけど
このくらいシンプルの方が耳になじみますね。






総評★★★☆☆

ま、3.5くらいかなー今のところ・・。
全体的に見るとDVDもすごくよくて
アルバム自体も前作に比べると好きですが・・・

やっぱり過去の作品らと比べてしまうのでね(;^_^A

今回の作品は
前作に引き続きシンプルなイメージで
＋あったかい感じもあります。
最近ミスチルが好きになった人だったら
星5つくらいの出来かもですね。

詩について、
『彩り』以外は特にググッとくるものわなく
全体的にぼんやりとBGM的に聴いてると
よい感じです。
購入後、歌詞カードを眺めていません・・。


私的に前作の「I　ラブ（ハート）　U」から
今回の「HOME」は同じような流れというか
同ジャンルというか・・・（伝えにくいw）

次のアルバムでわ（気が早いw）
このほんわかした空気感もいーのだけど
もっと重い感じの曲、詩もほしーですねぇ・・。
胸に刺さるよーな。。



とりあえず、
「B−SIDE」ですか次は♪

Mr.Children
CD
トイズファクトリー
1999/09/08
￥3，990







ディスク：1
1. DISCOVERY
2. アンダーシャツ
3. 名もなき詩
4. Prism
5. Everything(It’s you)
6. I’ll be
7. 花-Me[’]mento Mori-
8. Simple

ディスク：2
1. ラヴ コネクション
2. Dance Dance Dance
3. ニシエヒガシエ
4. ラララ
5. Tomorrow never knows
6. 終わりなき旅
7. 光の射す方へ
8. innocent world
9. Image
10. 抱きしめたい

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ツアーの1日をそのまま切りとって制作された、2枚組のライヴアルバム。Mr.Childrenの緊張感や、観客の熱気がリアルに伝わってくる。特にライヴ中盤以降にあたる2枚目の興奮した雰囲気は、ライヴ会場を彷彿とさせる。
桜井の観客との掛け合いも新鮮で楽しく、楽曲も編曲が違っていたり、アドリブが入ったりと、ライヴならではの良さが出ていておもしろい。ディスク1で聴かせる桜井の高い歌声、ミディアムテンポのディスク2、アンコール時のディスク2は、ファンならずとも必聴だ。（生野 舞）

内容（「CDジャーナル」データベースより）
99年の42ヵ所でのツアーの集大成ライヴ・アルバム。完全限定盤ボーナス・トラックを含む全18曲を収録。コンサートの模様を撮った写真集付きでファンにとっては記念になるアイテム。メディアにあまり出なくなってからサウンド全体，かっこ良さが増した。

中古屋さんでブラブラ散策してたら

発見！！

コレ聴きたかったのよねぇ・・。
ミスチルライブ音源けっこう良いのよね〜♪
オリジナルとアレンジ変えてたり
桜井氏の歌い方もライヴならでわ。

ミスチルはバンドなんだと
再認識させられますね。