http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%EA%BE%E5
はてなで検索したところ、
(1)火が燃え上がること。
(2)殿閣・社寺・城郭などの大建築物が火事で燃えること。
とあり、
そこから転じて、
blogのコメント欄やトラックバックに(しばしば批判的・感情的な)多数の意見が寄せられて、blogの運営者が対応できる限界を超えたようにみえること
朝日新聞の見出しとしては、「経産省部長ブログ「炎上」 PSE法巡り書き込み殺到」(2006年03月08日)という記事で、最初にこの意味での「炎上」が使われたものとみられる。
野球で好投を続けていたピッチャーが突然、調子を崩して打ち込まれること。元阪神の藪恵壹などが有名。
と、ある。
乙武さんのサイトに寄ってみたら
なんだか大事になっていた。。
http://sports.cocolog-nifty.com/ototake/2006/09/post_f549.html
コメント数がすごい(汗)。
私みたいな
平凡な一般的日本人がひとりごとを
発言するのと違いw
著名人が発言することは
とても
慎重に言葉を選んで表現しないと
こうなるんだなぁ・・と感じました。
と、
ともに
お互いを認め合い許しあい
受け入れたりといった
ココロの部分での
許容量というか・・
暗いニュースが
毎日溢れる中、
人のキモチにも
よゆうがなくなってるのかなぁ。。
言葉の裏には
どういった思いがあるのか!?
そこまで
考えられる人は少数派なのでしょうか・・
目に見えるもの
耳に聞こえるもの
鼻に臭うもの
舌に味わうもの
触れてみるもの
五感ですが、
そこから
どう感じるか
考えるか・・・
それからが
重要なのでわないかと
思いますね。
個人で価値観は違いますから
いろんな意見があるのは当然なんですが、
コメント入れるにしても
モラルがありますよね。
酷いものを見ると
悲しくなります・・。
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