老年人口21%で世界最高、年少は最低…日本
2006年7月1日 時事ニュース
日本の老年人口(65歳以上)の割合が21・0%で世界最高になる一方、年少人口(15歳未満)は13・6%で最低となったことが、総務省が30日に公表した2005年国勢調査の抽出速報集計結果で明らかになった。
少子高齢化が、世界で最も深刻な状態となっている現状が浮かび上がった。
今回の速報は、昨年の国勢調査から、全体の1%にあたる約50万世帯を抽出して集計した。
日本の総人口1億2776万人の内訳は、年少人口1740万人、15〜64歳の生産年齢人口8337万人、老年人口2682万人。2000年の前回調査に比べ、老年人口が481万人の大幅増、年少人口は107万人の減少となった。
(読売新聞)
少子高齢化について
もっと国は考えないと
大変なことになりますよ
もっと老人が増えることは
間違いない!
これわ
大問題ですよ・・
医療・福祉・年金等々
すべてを圧迫。
若い人わいなくなるから
労働力低下、税金ばかりの暮らし
国の衰退は見えてるな・・。
よし!
今のうちに
日米同盟とか言わずに
アメリカに吸収合併してもらお♪
すでに近いものがあるんだし・・・
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