ジーコジャパン・・・
2006年6月23日 サッカー。 コメント (2)日本、決勝Tならず…ブラジルに完敗
ブラジル4─1日本──サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会は22日、ドルトムントでグループリーグF組最終戦、日本―ブラジル戦が行われ、ブラジルが4―1で勝った。
ブラジルは3戦全勝で勝ち点9とし、F組1位となった。
日本は1分け2敗の勝ち点1に終わり最下位。日韓大会に続く2大会連続の決勝トーナメント進出はならなかった。
日本は34分、三都主のパスを玉田がけり込み先制した。
ブラジルは前半ロスタイム、ロナウドがゴール前でヘディングシュートを決めて同点。53分にはジュニーニョペルナンブカノのミドルシュートで逆転した。
さらに59分、ジウベルトのシュートで追加点。81分にはロナウドが2得点目となるシュートを決め4点目を挙げた。
(読売新聞)
巻、玉田とFWを
入れ替えてのぞんだゲーム。
結果1−4
完敗です・・。
まだまだ世界との差を改めて
実感できましたね。
2位でベスト16に進んだのわ
初戦で負けたオーストラリア!
やっぱり初戦が大事ですね。
負けたらいけません・・。
たらればありますケドw
もう結果がすべてのワールドカップ。
1−3
0−0
1−4
0勝1分2敗 勝ち点1 得失点差−5
日本の2006年が終わりました・・
おそらく
今までの日本代表の中で
最強のチームだったと思います。
が、
コンディションは1番悪かったでしょう・・。
ヤナギ、高原、
俊輔、加地、三都主・・
万全でない選手が主力に多かったことは
誤算でした。
2010年に向けて
代表合宿中のコンディション作りを
見直す必要がありますね。
この4年間
選手の自主性がテーマでした。
それなりに出来た面もありましたが
やっぱり戦術や戦略といった組織プレーが
必要だとも感じました。
ジーコジャパン
それは
日本サッカーの高度成長時代の終焉。
次回のワールドカップ4年後にわ
中田も中村もいなくなる・・。
新しい
中田、中村を探すところから
スタートになる。
次は
アジア予選を突破することが最大の目標になるな。
その前に
新しい監督探し。
今度は
ジーコのように代表監督経験がない人でなく
豊富な方に就任してほしいです。
お疲れ様でした
ジーコジャパン!!
コメント
でも現実は現実・・。
下を向かずに前を見据えて・・
気持ちを切り替えなければならないですね・・
世界って凄いですね・・。
よかったと思います。
奇跡的に16強に残っても
恥かしい試合をさらけだす結果に
なってたかもしれませんしね。
相手はイタリアだしw