単行本
北原 美貴子
講談社
2005/01
¥1,470



出版社 / 著者からの内容紹介
自分に死が迫ってても、これほど周囲に、気遣いができるものなのか?
 駒場東邦高校・卓球部のエースが「ガン」に冒され、凄まじい闘病生活を送る。卓球部の仲間、担任の教師の支援の下、東大に合格。そして、東大入学3か月後に亡くなるまでの19歳の青春実話。
和憲が亡くなってしばらくしてから、夫の弟の英二が言った。「カズ君がね、東大に合格したときに言ってたんだよ。『これでほんの少しは、恩返しができたかな』って」<本文より>

ドラマ見たんですが
(最近、実話ものは見ることにしてます。)
こういうの見ると
ほんっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜とに、
中途半端な自分が居て

一生懸命に生きている人が
居ないという現実を思うと

歯がゆく思ってしまいます。。

人生ってなんでしょう?
生きるってなんでしょう?

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atu

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