サッカー・アジアカップ予選(22日・日産スタジアム)――2007年東南アジア4か国共催大会への出場権をかけた予選第1戦。国際サッカー連盟ランク18位の日本が同118位のインドに快勝した。
18日のフィンランド戦の3バックから4バックに布陣を変えて臨んだ日本は32分、小野が決めて先制した。このゴールはジーコジャパン通算100得点目。
前半、決定力を欠いた日本だったが、硬さがとれた後半は、58分に巻、68分に福西がそれぞれ得点を奪い、その後も久保が2点を挙げたほか、佐藤寿も代表初ゴールを決めた。
ジーコ監督就任以来の日本の成績は36勝11分け16敗。
日本の次戦は28日、独・ドルトムントで行われる国際親善試合のボスニア・ヘルツェゴビナ戦。
(読売新聞)
4−0のところまで見てましたが・・
どうなんでしょう!?
たしかに大勝ですが・・
特に前半は
ひどかったように思いマス。
フリーを決められない。
パスミス。
ボールの失い方。
枠にいかないシュート。
とてもW杯に出るチームとわ思えませんでした。。
インドだからとゆうような試合でしたね。
強化試合にはならないな(セル塩越前風w)。
さて、国内組は誰が残るでしょうか?
巻、長谷部辺りは残ってほしいけれど・・
厳しいかな。
コメント
決めるべきところで決めきれないところや
攻めの形にこれといったパターンがないところとか・・
国内組ですからね。
核は俊輔なんで、彼が加わってどうなのか?
というところが次回のポイントになると思いマス。