フィギュアSPで荒川3位、村主4位…首位はコーエン
2006年2月22日 スポーツ コメント (2)トリノ五輪は第12日の21日、注目のフィギュアスケート女子のショートプログラム(SP)が行われ、荒川静香(24)(プリンスホテル)がトップと0・71点差の66・02点で3位、村主章枝(すぐりふみえ)(25)(avex)も61・75点で4位と、メダル獲得に向けて好位置につけた。
安藤美姫(みき)(18)(愛知・中京大中京高)は連続ジャンプでバランスを崩し、56・00点の8位と出遅れた。
首位は全米選手権覇者のサーシャ・コーエン(21)(米)で66・73点。2位に昨季の世界選手権優勝のイリーナ・スルツカヤ(27)(ロシア)が66・70点で続いている。
フリーは23日(日本時間24日早朝)に行われる。
(読売新聞)
タイマーしてたけど
けっきょくずっと起きてて
見ました3時からw
すっかり昼夜逆転生活です。。
日本選手が登場すると、転ばないかハラハラしますね。
ミキティはちょっと失敗してしまいましたが
4回転に挑戦するにはメダルの期待がかからないので
良い結果が生まれるかもしれませんね。
荒川・村主とがんばりましたが
スルツカヤ・コーエン強いですね。
2人には悪いですが、転べ!失敗しろ!
っと願ったのわ私だけでしょうかw
フリーも注目ですね。
たぶん、初のメダルはいけるのでわ!?
コメント
地元だけにかわいそうにもなりましたね。。