インスリンを分泌する「ベータ細胞」と呼ばれる膵臓(すいぞう)細胞を培養し、安定的に増殖させることに、岡山大などの研究グループが成功した。培養細胞を糖尿病のモデルマウスに移植し、正常に働くことも確認。ベータ細胞が壊れて血糖値のコントロールができなくなる1型糖尿病の治療に新たな可能性を開くものとして期待が掛かる。
 論文は26日、米科学誌ネイチャー・バイオテクノロジー電子版に発表された。 
(時事通信)

おおっ!
すごいぞ!!
いい知らせだ。

うちの弟
1型なんです。
毎日何本もの注射は見ていて
かわいそうで・・。

どういった形になるか
わかりませんが、
研究開発にがんばってほしいです!

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atu

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