こんな夜更けにバナナかよ
2005年4月5日 読書
単行本
渡辺 一史
北海道新聞社
2003/03
¥1,890
学校の春休みの課題として
福祉・介護等に関する本を読んで
レポートを提出というものがあった。
担任の先生にいい本があるから読んでみたら
と言われていた本である。
学校の図書室から借りて読んでみた。。
難病である筋ジスの鹿野靖明氏と
24時間支えるボランティア達を中心にした話である。
鹿野氏本人の話はもちろん
障害者に対する世相や
それに立ち向かっていく人々
施設を飛び出し
在宅生活を選択する過程
在宅生活の厳しさ
ボランティアに頼らずにわ生きていけないという生活
人の強さと弱さ
なぜボランティアをするのか
介助する側される側
人と人のつながり
生きるとわ
・・・
深いテーマが盛りだくさん。
すごく勉強にもなるし
買って何度も読み返したくなる一冊。
介護に興味ある方
またない方も
ぜひ読んで見てほしい本ですね。
渡辺 一史
北海道新聞社
2003/03
¥1,890
学校の春休みの課題として
福祉・介護等に関する本を読んで
レポートを提出というものがあった。
担任の先生にいい本があるから読んでみたら
と言われていた本である。
学校の図書室から借りて読んでみた。。
難病である筋ジスの鹿野靖明氏と
24時間支えるボランティア達を中心にした話である。
鹿野氏本人の話はもちろん
障害者に対する世相や
それに立ち向かっていく人々
施設を飛び出し
在宅生活を選択する過程
在宅生活の厳しさ
ボランティアに頼らずにわ生きていけないという生活
人の強さと弱さ
なぜボランティアをするのか
介助する側される側
人と人のつながり
生きるとわ
・・・
深いテーマが盛りだくさん。
すごく勉強にもなるし
買って何度も読み返したくなる一冊。
介護に興味ある方
またない方も
ぜひ読んで見てほしい本ですね。
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