日本代表、マルタ戦に勝利…序盤で先制後は攻めきれず

 【デュッセルドルフ(独)=杉元雅彦】サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会に出場する日本代表は4日、デュッセルドルフでマルタ代表と親善強化試合を行い、1―0で勝利した。

 W杯開幕前の最後の強化試合。国際サッカー連盟ランク125位(日本は18位)でW杯出場経験のないマルタは実力差のある相手だったが、日本は序盤に先制した後は引いて守る相手を攻めきれなかった。

 開始2分、日本は玉田が先制ゴール。26分には大黒のシュートがポストをたたいた。前半終了間際には、マルタのシュートがバーをたたく場面があった。日本は、後半開始から小野を投入して中盤に厚みを加え4バックに変更。しかし、終始ボールを支配しながらも追加点を奪えなかった。
(読売新聞)

日本に勝つには
しっかり引いて守り
スペースを与えない。

ボールを回されても慌てず対応。
個人でドリブル突破してくる選手は
いないし、決定力もないから落ちついて。

日本がそのうちパスミスするので
ボールを奪ったらカウンター攻撃!

日本のDFがファウルで止めに来るので
きっちりもらって
セットプレーから高さで勝負!!



オーストラリアとクロアチアは
こうすれば日本に高確率で勝つでしょう♪

っと改めて思わせるゲーム内容でしたね・・。
ジーコジャパンの集大成とも思える
内容の試合でしたねw



でわ、
日本はどうするのか・・

とにかく先に1点取る!
逆に先手を奪われたらちょっとしんどい・・。

今日のゲームみたく
選手交代しても
それほど展開が変わらないことがわかった。
小野、小笠原、巻・・・

先発のFWは
高原、ヤナギでないとダメ。

大黒はスーパーサブとして使う(本番前に決めておきたかった)。



オーストラリア、オランダに引き分けだって!!

こりゃ、ジーコの神通力に頼るしかなさそうだww
atu

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