ジグザグに走ったり、接客も完ぺきに−。ホンダは13日、人間そっくりに歩く2足歩行ロボット「ASIMO」(アシモ)の新技術を報道陣に公開した。
 時速6キロで俊敏に走ることができ、福井威夫社長は「高いレベルで人と同じ身体能力を獲得できた」とあいさつ。ホンダはアシモの「進化」で培った技術を、オフィス向けや自動車の安全面などに活用する。
 これまでは時速3キロで小走りに進んでいたが、両足が浮いている時でも姿勢の傾きを安定的に制御することでスピードアップを実現。体の重心を制御し、高速のまま旋回できるようになった。
(共同通信)

ニュース見て。

すげーっ!!
っと思ったのわ私だけ!?

こりゃ、何年か後にわ
普及してるかもなぁ・・。

てか、年間2000万でリースするんだって!
ん〜けっこう安い?
atu

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